ご無沙汰しております。スタッフM2です。
日々、事務所から渡される伝票片手にコンパニオンさんを乗せて飛び回っております。
常連のリピーターさんが送迎車を覚えてしまうのと同様に
ドライバーも常連のお客様の車を覚えてしまいます
なので目的地手前でお客様の車をコンパニオンさんから教えていただき
いち早くお待ちのお客様の車を見つけるという役目が待っています。
・・・だってお客様がM2より先に「あ!送迎車見つけた」てなるとカッコ悪いじゃないですか(笑)
なので、先に見つけられたらM2の負け!と勝手なルールで日々送迎しています。。。
車内にての会話
M2「そろそろ目的地ですので、お客様のお車・ナンバーを教えて下さいね」
コンパニオン「トヨタの●●●●、ナンバーは○○○○です」
・・・耳を疑いました。
・・・お、親父!!
帽子を深く被ってて顔は判別出来ないにしても・・・あの車は間違いない・・・オヤジだ・・・
こういった遊びとは無縁と思わせる程のカタブツなのに・・・やっぱ男の性(さが)か・・・
・・・ていうか、ウチの店使わずに他店で遊んでくれよーーー!!!
無意識のうちにいつもより離れた間合いで車を止めるM2。
「ちょっとM2君!もっと近づけてもらえませんか?ちょっとここからじゃ遠いよ・・・」とコンパニオンさん。
どうして良いか分からないM2・・・止まらない油汗。
・・・とそこで汗ビッシリで目が覚めるM2・・・!?
あ~びっくりした。
でも夢で良かったあああああ!!!
しょーもないオチでスミマセンm(_ _)m
でも、リアルな夢だったな~
日々、事務所から渡される伝票片手にコンパニオンさんを乗せて飛び回っております。
常連のリピーターさんが送迎車を覚えてしまうのと同様に
ドライバーも常連のお客様の車を覚えてしまいます
なので目的地手前でお客様の車をコンパニオンさんから教えていただき
いち早くお待ちのお客様の車を見つけるという役目が待っています。
・・・だってお客様がM2より先に「あ!送迎車見つけた」てなるとカッコ悪いじゃないですか(笑)
なので、先に見つけられたらM2の負け!と勝手なルールで日々送迎しています。。。
車内にての会話
M2「そろそろ目的地ですので、お客様のお車・ナンバーを教えて下さいね」
コンパニオン「トヨタの●●●●、ナンバーは○○○○です」
・・・耳を疑いました。
・・・お、親父!!
帽子を深く被ってて顔は判別出来ないにしても・・・あの車は間違いない・・・オヤジだ・・・
こういった遊びとは無縁と思わせる程のカタブツなのに・・・やっぱ男の性(さが)か・・・
・・・ていうか、ウチの店使わずに他店で遊んでくれよーーー!!!
無意識のうちにいつもより離れた間合いで車を止めるM2。
「ちょっとM2君!もっと近づけてもらえませんか?ちょっとここからじゃ遠いよ・・・」とコンパニオンさん。
どうして良いか分からないM2・・・止まらない油汗。
・・・とそこで汗ビッシリで目が覚めるM2・・・!?
あ~びっくりした。
でも夢で良かったあああああ!!!
しょーもないオチでスミマセンm(_ _)m
でも、リアルな夢だったな~